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棚卸資産の調整

仕入の商品が、仕入れた該当期中に全て売れてしまえば 問題ありません。

でも、実際には売れ残って翌期に繰り越される仕入があります。 同様に前期から繰り越された仕入もあります。

当期に該当する仕入額になるように調整しなければなりません。

当期該当仕入額 =
前期繰越分
+ 当期仕入分 -
翌期繰越分

(期首棚卸高)

(期末棚卸高)

仕入の残り分を翌期に繰越処理をします。
(借方)
繰越商品(期末棚卸高)
(貸方)
仕入

また、前期の残り分を当期に繰り越す処理をします。
(借方)
仕入
(貸方)
繰越商品(期首棚卸高)

前期の繰越分は、期首に記帳した方が分かりやすいでしょう。
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